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ヒロ広告事務所 HIRO AD-OFFICE

私のホームぺージへようこそ。

あなたは今の現状から脱皮して、新たな目標をお探しではありませんか。
世はまさにイノベーションの時代です。
あなたの会社の一層のご発展のために、
また、サスティナブルな社会貢献のサポートに、
この道一筋の実績と知見を活かして、人々の幸福に寄与したいと考えます。
ともにゴールを目指して知恵をしぼりませんか。

渡辺紘崇(わたなべひろたか)
コミュニケーションデザイナー
(ヒロ広告事務所 代表)

Mail:watanabe@ad-office.jp
携帯:090-3052-9408
FAX:04-2001-6641
埼玉県所沢市有楽町 在住
趣味は水泳(マスターズ)、読書、スポーツ観戦

渡辺紘崇の目標

Through communication design,
to create things, to foster the people, to create a mechanism.
コミュニケーション・デザインを通じて、
ものを創る、 人を育てる、 仕組をつくる。

渡辺紘崇が提供できるもの

サスティナブルマネジメント(100年経営)・
事業創造・顧客創造・営業支援、
起業のビジネスコーチングを支援します。

広告、Web、映像制作ほか、ファーストアイデア、
コンテンツからプロダクトまでの、クリエイティブに
かかわるあらゆるデザインを提案します。

地方自治体をはじめ、NPOや各種団体と
コラボして、教育、福祉、環境、スポーツ、
震災復興など、コミュニケーション・デザイン
を通じてボランティア活動を促進します。

業界企業のあらゆる問題点を探り、
改善案を処方します。
美系学生教育支援・人財教育のための講師を派遣、
企業の顧問も務めます。

渡辺紘崇の自分史

1942年6月11日 東京生まれ。父は長野県佐久市出身で日本国有鉄道職員。母は新潟県新発田市出身。
5人兄妹の末っ子として、少年期は父親の厳格な教育を受ける。
1960年3月 聖学院高等学校卒業。キリスト教に感銘を受ける。山岳部員。
1964年3月 法政大学文学部日本文学科卒業。ゼミは中世文学「近松門左衛門」。近藤忠義教授に師事。
卒業論文は戯曲「堀川波鼓」。このころから広告コピー文案に興味をおぼえる。
1964年4月 大手広告代理店勤務。SP営業課配属。 主にイベントやモーターショーの展示に携わる。
1965年6月 日本アドバタイズ(株)設立、共同代表。主にイベントやPOP、展示関係の仕事に従事。クライアントに西武流通グループ(後のセゾングループ)、プリンス自動車(後に日産自動車と合併)、東洋工業(後のマツダに改称)、ニッカウヰスキー(後にアサヒビールと合併)、オンキョーなど。
1976年4月 (株)アニック設立。 代表取締役に就任。
セゾングループのハウスエージェンシーとして広告制作全般を取り扱う。
1996年4月 商法改正により資本金1,000万円に増資。
2007年4月 社団法人日本広告制作協会(OAC)理事兼クリボラ財政委員会委員長に就任。
2009年5月 同 専務理事に就任。
2010年5月 (株)アニック解散(セゾングループの解体による)。
2011年1月 ヒロ広告事務所 開設。
2012年3月 内閣府より公益社団法人の認定が下る。公益社団法人日本広告制作協会となる。
2013年5月 公益社団法人日本広告制作協会(OAC)専務理事退任。
2016年1月 公益社団法人日本広告制作協会(OAC)ローボノ支援隊発足、発起人となる。
2018年2月 同サークルを退会し、新 たにクリエイティブ・ボランティア団体「文京ローボノ支援隊」(通称B-ローボノ)設立、代表委員となる。同年、文京区アカデミー推進部のスポーツボランティア(スポボラ)委員として委嘱される。パラリンピック種目「ボッチャ」の指導員として普及に努める。 
2020年2月 オリンピック・パラリンピックシティキャストに登録。コロナ感染拡大のためオリンピック開催は延期となる。同年、文京区広報課メディアパートナー(メディパ)委員として委嘱される(4年間任期)
2021年3月 文京区社会福祉部発行の50歳代からの情報誌「セカンドステージ・サポート・ナビ』(webページでも公開中)の編集委員となる。
2023年3月 文京区社会福祉センター発刊の情報誌「文京人」にB-ローボノ支援隊の活動が紹介される。同年、メディアパートナーとして、一市民の立場で「文京区ホームページリニューアル等業務委託事業者選定委員会」の委員に任命される。
2023年3月 「文京ローボノ支援隊」事務局移転のため、文京区を離れ所沢市内に拠点を移す。今後は「ローボノ支援隊」に名称を戻し、関東圏内を中心に活動する。

渡辺紘崇の主な作品実績

CD(クリエイティブディレクション)・AD(アートディレクション)・D(デザイン)・Pr(プロデユース)
1965年 プリンス自動車、東洋工業(マツダ)、東京モーターショーのブース担当Pr/D。
西武流通グループ(西武百貨店、西武日産、西欧自動車、西武化学他)サイン広告Pr/AD。 
1972年 日産自動車「ケン&メリーのスカイライン」発表イベントPr/D。
1980年~ 西武百貨店お中元・お歳暮ギフトカタログCD、船橋店オープンCD/AD、
有楽町店オープンCD/AD、セゾン劇場案内AD、パルコ渋谷店オープンAD、西武都市開発
八ヶ岳ヒュッテAD、地中海クラブAD/D、レストラン西武(後の西洋フード・コンパスグループ)
「CASA」・「OLD/NEW」・「藩」・「ぽるとがる」CD/AD。
1985年 The Old Spaghetti Factory(アメリカ・オレゴン州)レストラン日本初上陸。
ヒガ・インダストリーズ(日本総代理店)とマルエツ(受託社)による店舗展開。店舗設計、
サイン、SP、映像制作Pr/AD/D。
1985年 ヒガ・インダストリーズ創設者アーネスト・マツオ・ヒガによるアメリカ・ドミ
ノピザとのライセンス契約により恵比寿に日本初の第1号店オープンPr。
1985年 1985年 オーディオのオンキョーのセールスプロモーション
(CI計画・サイン・海外キャンペーン広告)CD/AD/D。
1987年 萬有製薬(BANYU)抗生物質製剤のカタログ、雑誌広告CD/AD。
1997年 セシール・ムトウなど通販カタログCD/AD。
2000年 グリーンハウスグループの外食部門のセールスプロモーションCD/AD。
2003年 ケンタッキー・フライド・チキンのセールスプロモーションCD/AD。
2005年 藤和不動産(現、三菱地所レジデンス)マンションシリーズ
(アインス・シティホーム)カタログ、折り込みチラシCD/AD。
2008年 JAグループ、病院案内パンフレットCDほか。

渡辺紘崇の社会貢献事業

2006年 社団法人日本広告制作協会(OAC) 第1回OACクリボラ展開催。
主管のクリエイティブ部会委員となる。
2008年 同 第2回OACクリボラ展財政PJ委員会委員長に就任(理事兼任)。
「世界の子どもたちをエイズから守れ」をテーマに国連大学にてポスター展を開催。寄付金1,000万円を募る。
後援:外務省、JAAほか。
2009年 「日墨エイズ撲滅キャンペーンポスター展」開催。企画・運営実行委員長を兼任。
横浜開港150周年、日墨修好400周年行事。メキシコ大使ご来賓、後援:外務省、
メキシコ大使館ほか。
2011年 社団法人日本広告制作協会(OAC)第3回クリボラ展実行委員長に就任。
朝日新聞社共催「地球環境:あなたが世界を変える日」~セヴァン・スズキへの回答~朝日マリオンで開催。
同時開催、環境フォーラム:「コミュニケーション・デザインの可能性」。
社会貢献事業として国内外の共感を得る。企画・運営の総責任者として寄付金600万を募る。
後援:環境省、JAA、ACジャパンほか。
2011年 東日本大震災発生、協会会員社および一般国民向け義援金の募集を開始。
大震災の対応に広告業界団体連絡会「広団連」との連携を深める。
2012年 朝日地球環境フォーラム分科会にて「クリエイティブの力で環境を変える」を企画運営・協力。
約200名の専門学校生、大学生(東広漣)を動員する。
2012年 新公益法人制度改革法の下、申請業務および諸規定の作成など担当、内閣府より公益社団法人の認定が下りる。
その他、業界初の「総合賠償責任保険」を導入。
また、「取引基本契約書モデル案」を作成に関与、業界団体としての同協会の社会的地位を確立させた。
2012年 公益社団法人日本広告制作協会(OAC)第4回OACクリボラ展実行委員長に就任。
「届けたい。心和むカレンダー」をテーマに東日本大地震復興イベントとして、岩手県大槌町へカレンダーを寄贈。
同時に銀座三越にてカレンダー展を開催。売上金を全額被災地に寄付。
寄付金500万円を募る。後援:経済産業省、朝日新聞社、電通ほか。
2012年 第1回「OAC学生クリエイティブアワード」作品募集開始。責任者として参加。
2013年 第2回「OAC学生クリエイティブアワード」作品募集開始。責任者として参加。
2014年 「出前授業」 都立日野第三小学校「6年間の思い出をポスターに」開催支援。
2016年 専務理事退任後、シニアでつくる、社会貢献活動のための「OACローボノ支援隊」設立。発起人兼委員となる。
2016年 「出前講座」地方自治体の活性化の一環として、教育支援部会を通して、文京区・文京アカデミー×OAC「ミニ紙芝居をつくろう」開催。好評を博し、次年度も引き継ぐ予定。
2016年 「出前講座」同主旨の下、「文京ボランティア・市民活動まつり2016」に「親子でつくる!子どもデザイン教室」~自分のマークをつくろう~開催。その後、「フミコム」内にて作品パネルを展示する。47名の子どもを対象。
2017年 「出前講座」同主旨の下、文京区・文社協×OAC「文社協だより/広報紙の作り方ワークショップ」開催。
2017年 「出前授業」同主旨の下、「横浜市立桂台中学校卒業記念/自分のマークをつくろう!」開催。102名の生徒を対象。
2017年 「出前講座」同主旨の下、アカデミー文京/ボランティアスタッフ「効果的なチラシの作り方」開催。
2018年 文京ローボノ支援隊(通称B-ローボノ)発足、文京アカデミーメセナ講演「成功する広告の戦略、表現のヒミツとヒケツ」開催。(講師:佐藤良仁氏)
2018年 B-ローボノ=アカデミー文京/夏休み子どもアカデミア教室「じぶんで作る、紙しばい」開催。(講師:川崎紀弘氏)
2018年 B-ローボノ=ハイスクールアカデミア講座「広告クリエーター」講演。(講師:渡辺紘崇氏)
2019年 B-ローボノ=「造形センター月例研」講演。「広告表現から学ぶ創造性のヒミツとヒケツ」(講師:佐藤良仁氏)
2019年 B-ローボノ自主企画=「自分のマークをつくろう」開催。協力:東京学芸大学付属竹早小学校、後援:(公財)文京アカデミー、文京区社会福祉協議会(講師:山本勲氏)

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